IoTやAIなどの急速な技術の進展や不透明感を増す社会・経済動向など取り巻く環境が変化する中、
当社はサステナブルな社会やお客さまの変革にICTで貢献するという使命を意識しながら、新たな中期経営方針のもと、
「デジタル化時代に即した業務運用へ改革」「DXスタンダードの確立」「DX人財の育成」の3つを
戦略の基本柱としたDX推進により、さらなる成長に挑みます。
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デジタル化時代に即した業務運用へ改革
これまで、データレイクへの経営データの集約やBIツールを活用した経営管理の可視化・スピード化を進めてきました。
今後は事業の収支構造や生産部門も含めた業務のあり方を対象に、データ整備と業務プロセスの改革による生産性向上を実現し、
更なる経営基盤の強化を着実に進めていきます。 -
DXスタンダードの確立
デジタル技術を特別なものではなく、業務運営や意思決定を支える共通基盤として位置づけ、データやAIを活用した働き方を全社に定着させていきます。
また、情報セキュリティの強化とデジタル活用の両立を図りながら、社員一人ひとりが変化に柔軟に対応し、継続的に価値を創出できる持続可能な業務運営基盤を確立していきます。 -
DX人財の育成
推進部門だけでなく、経営部門、生産部門、営業部門などと連携し、全社一丸となってプロジェクトを進めることで、幅広い
視野とスキルを養い、業務変革をリードできる人財の育成、全社のDXリテラシーの向上を目指します。また、DX推進を
下支えする技術力の強化として、生成AIを始めとする先端技術、データサイエンスやデータ活用などの専門研修を実施すると共に、
社員一人ひとりが自己研鑽しやすい環境を整備し、新たなスキルの習得を支援します。さらに、失敗を恐れず挑戦する文化を育み、
新しいアイデアを提案しやすい環境を整え、イノベーション文化を推進します。
これらの取り組みによって得られた知見、ノウハウをもとに、お客さまのニーズに応じた製品やサービスを提供し続けます。
これにより、お客さまの新たな価値の創出に寄与し、共に成長していくことを目指します。
2026年10月
Qsol株式会社
代表取締役社長廣渡 健