- 入社を決めた理由やきっかけなどをお聞かせください。
- 私がQsolに決めた理由は、地元九州を支える仕事に就きたいと考えていたからです。大学では情報系の専攻ではなかったものの、プログラミングや情報系の講義を通じてIT分野に興味を持ち始めました。そんな中、ICTの力で九州を支えているQsolの存在を知り、自分の希望に合う会社だと思いました。実際に入社後、IT分野の知識や技術を身につけながら九州の基盤を支える大規模な開発に関わることができ、やりがいを感じています。
さらに、Qsolは休暇制度が充実しており、フレックスタイム制度も導入されている点が非常に魅力的です。それぞれに合った働き方を選び、仕事もプライベートも充実させることができる会社だと感じています。
- 現在の業務内容をお聞かせください。
- 九州電力の火力部門のシステムにおいて開発やメンテナンス業務を行っています。お客さまとの要件確認の実施や、設計、製造、テストなど、システム開発の様々な工程を担当しています。
- 現在の仕事の大変なところとやりがいをお聞かせください。
- 九州の基盤を担うシステムの開発に携われるという喜びがある分、常により高い品質が求められているという責任感もあり、大変だと感じます。
一方で、参画プロジェクトでシステムを無事に運用開始できたときは大きな達成感を味わうことができ、やりがいを感じることができます。
- 今後の目標や目指す姿、やってみたいことや夢などをお聞かせください。
- 今後は頼れるリーダーとして開発メンバーを率いて、良いチームワークを生み出すことを目指しています。チームが協力し合うことでより良いシステム開発につながり、よりお客さまの喜びや満足を得られるシステムを構築することが理想です。