もっと最高なQsolづくり

当社は、「社員がチカラを最大発揮できる風土」
目指しています。具体的には、会社と社員の2つの視点から、
目指す姿を定めています。

会社 ・挑戦しやすい環境になっている。
・組織を超えた協力が盛んにおこなわれている。
・もっと最高な職場づくりが進み、国内有数の働きがいのある会社になっている。

社員 ・新事業や新技術にチャレンジできる。
・明るく楽しい職場で社員一人ひとりが安心して仕事に取り組める。
・働きがいを感じ、仕事に行くことが楽しい。

これらの実現に向けて、「ワクワク」、「フェア」、「透明性」の3つをキーワードに、
もっと最高なQsolづくりを推進しています。

  • もっと最高な「組織」づくり

    ワクワク 社員がワクワクする会社

    会社に行くことが楽しみになる文化。
    みんなで祝う、歓迎される文化の醸成

  • もっと最高な「人」づくり

    フェア 社員と会社が信頼し合う
    フェアな会社

    社員の成長が会社の成長に繋がる
    好循環を生み出す

  • もっと最高な「会社」づくり

    透明性 透明性の高い会社

    社員が自由に意見を言えて、
    社員と会社が共通認識を持つ

当社の風土づくりのシンボルとして、
もっと最高なQsolづくりのストーリーを
発信しています。

ストーリー

みんなで「働きがいの木」を育てます。木の成長は、働きがいの向上です。
木の成長には「ワクワク」、「フェア」、「透明性」の栄養素が必要です。
様々な種類の木が森をつくります。この森は、多様な価値観を表しています。
鳥や動物、虫たちが集まり、新たな変化が加わることで森が賑わいます。
賑わう森は、これまで着実に積み上げてきた土壌を基盤にして、豊かな土壌を生成していきます。
豊かな土壌は、地盤を強くします。そこに、新たな「働きがいの木」が芽を出すことで、好循環が生まれます。
この環境の中で、社員は、一人ひとりが持つチカラを最大限に発揮します。

Q活の推進

もっと最高なQsolづくりの一環として、Q活を推進しています。
社員は、一人ひとりが技術や知識を高めていくことはもちろんのこと、
仕事への取組み方、組織や周りの人との関わり方を工夫することで更なる成果を生むことができます。
Q 活は、 『 Qsol に込めた思いの浸透と新たな企業カルチャーづくりを進める活動 』 として、
社員が自分ごととして参加できる取り組みを進めます。

3つの活動テーマ

Q活とは、共感、ウェルビーイング、変革と挑戦の3つの活動テーマで、
社員が自分ごととして参加できる取り組みです。
その成果は、「社員の幸せ」や「会社の幸せ」にとどまらず、
『 ICT で未来を創造する 』 ことで、社会に貢献(社会の幸せ)すると 考えています。

共感
社員が会社の方針・理念等を共有、共感する
変革と挑戦
社員が自ら改善や改革に取り組む
ウェルビーイング
社員がワクワク感と働きがいを感じ、人生を充実させる

「Q活」の施策

  • 共感2023

    • フェア
    • 透明性

    経営層と社員の語る会 中期経営方針や事業及び全社的な施策等の共有

    会社の方向性や各事業の取り組み等について全社員の理解・共感を得ることで、社員一人ひとりの行動に繋げる

  • もっと最高を。宣言

    • ワクワク
    • 透明性

    各部署ごとに企業理念の志
    「もっと最高を。」を宣言し、社内のポータルサイトに掲載

    企業理念の浸透や自部署の業務を改めて考える機会を設けることで、社員が自らの仕事に誇りを持つ

  • Q活サーベイ

    • 透明性

    全社員を対象に働きがいや健康状態、コンプライアンスなどに関する調査を実施

    会社と社員の信頼や共感度合いを可視化し、社員の成長やウェルビーイングの実現につなげる

今後も、社員がワクワクする会社、
社員と会社が信頼し合う会社、透明性の高い会社を実現するために、
もっと最高なQsolづくりを継続していきます。